デュアルチャージコイル バッテリー点灯


中華バギーの関連サイトをみたら、点火用のエキサイターコイルを取り外しデュアルチャージコイルにしてHID化をしている方がおりました。面白そう。
CDIもそれにともない直流CDIに変更します。
AToRiKAさんにて購入。
直流4線ジェネレター 12V車 は残念ながら品切れ。
セル用ジェネレーターのを買って使いました。
私の購入した中華エンジンは=タイプのジェネレーターです。


シャリーの旧型6Vが売られていたのでこれで実験です。
最終型なので12Vのクランクにも装着出来ます。
黒いのがエキサイターコイルです。



フライホイールの磁石のコア数は4個です。
このコア数が異なるとうまく動作しません。





シャリーのプレートに中華コイルを移植します。
シャリーと中華の混在はやめてもう一個、中華ジェネレーターを購入。
当然、コイルの中途からはライティングの線が出ています。
これをハンダで外し、またアースも外します。





黄と白の線に繋げます。これでデュアルチャージコイルの完成です。
エキサイターコイルはありません。なので直流CDIにします。
配線図です。





個人的に純正ハーネスの切断、加工はしたくありません。
黒の線に繋げるときは、ギボシ端子やカプラで割り込みを入れて接続します。
まずは、寿命が来たバッテリーでやってみます。


ライト 25w/25w
メーター 1.7w
テールランプ 5w
最低で常時31.7w使います。
ブレーキランプ 18w
ウインカー 20w
ニュートラル 3.4w
ホーン 約20w
が走行時加算されます。






エンジンはあっけなく始動しました。
ただし、三相交流レギュレターだからか、充電はしません。
ライトもウインカーもシッチャカメッチャカに反応します。
憶測ですが、バッテリーに電気を吸収され電圧が上がらない、よって検知出来ない。
そのためと思います。
では、次にバッテリーレスだとどうなるか?




ライトが点灯の状態でアイドリングは12.9Vです。
前後合計20wのウインカーは点滅します。もちろん、ライトも暗くなったり同期します。
ブレーキを踏むと、アイドリングではウインカーは点滅しません。
ホーンは当然鳴りません。
それだけ電圧は降下していますが、直流CDIはちゃんと動作していました。
ウインカーやテールランプをLED化すれば、バッテリーレスは可能だと思います。
バッテリーレスで、H4の60wを装着したところエンジンは始動しません。
かなり回してる最中にスイッチONにすれば、かろうじて点灯です。
デュアルチャージコイルは、低速付近の電圧は高いけど電流はそれほど多くないようです。


肝心のバッテリー点灯です。
中古のバッテリー(約12.6v)を装着してみました。
36.5wのライトバルブに交換し乗ってましたが、上がることはありませんでした。
HDI化は可能でしょう。
ただし、HIDはライトをオンにしてから、数十秒は電気をかなり喰います
エンジンを直ぐに切ったり、掛けたりする街乗りだと充電が追いつかない可能性が高いです。
35w以下のHID化なら問題はないでしょう。
ただし、中華HIDの中には35wと謳っていても測ると42wだったりします。
ワタシャ、HID化することは今後もない、と思います。
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で、やはりCIBIEが好きな私はHID化を止め、H4の60w/55wにすることにしました。