プレスカブDXのジェネレーター流用


その1ではデュアルチャージでの全波整流化の説明をしました。
こちらでは、プレスカブのジェネレーターを使って全波整流化を説明します。
ただし、60w/55wのH4バルブを装着するためなので、バッテリー点灯ではありません。
60wのバルブをバッテリー点灯にしたら簡単に上がってしまいます。
AC点灯にします。


グリップヒーター用のコイルでバッテリーにチャージします。
これは白/黄と黄/緑で線が細いです。
1mmの線をジェネレーターから外し、黄と繋げます。





これで完了です。


まずはグリップヒーター用のジェネレーターの配線です。
中華製でも構いません。
私は三相交流用の純正レギュレターを使ってます。
三相交流なので入力線は3本ですが、そのうちの2本に黄/緑、白/緑を繋げればOKです。
FTR225のレギュレターが分かりやすいです。入力3線、出力2線ならなんでも可能
半波整流用の純正レギュレターを外し、4極カプラを差し込みます。
黄にメインハーネスの黒線を繋げます。

これで、メインキーをオンにすると+の電気が黄線に流れライトやテールランプが光る筈です。
バッテリー点灯です。

60w/55wのバッテリー点灯だと上がります。

そこで、半波整流レギュレターの片側をACレギュレターとして使います。
極性があるので間違えないようにしてください。

リレーはエーモンのコンパクトリレーで構いません。




拡大

全体の配線図です。
これでライトはAC点灯します。




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中古のプレスカブのジェネレーターとフライホイールを装着してました。
突然、エキサイターコイルが死亡。歩いて帰宅する羽目に。近所でしたから直流CDIを持って行き乗って帰って来ました。
ジェネレーターは新品に交換です。
考えると、プレスカブも古くいつ断線してもおかしくないんですよね。
こうなるとバッテリー点火も捨てがたいです。