プレスカブDXのジェネレーター流用


PS250の角目ライトを使用しています。
H4 60w/55wです。
発電量の不足を補うためにプレスカブ50DXのジェネレーターを使ってます。
このカブのジェネレーターは特殊です。
ライティング・充電・グリップヒーターに分かれています。
そのため、エキサイターコイルを除くと7極でそれらを補っています。
フライホイールもそれに伴い、磁石は8コアあります。
このジェネレーターを改造します。
原理は、ライティング+チャージのコイルを繋げ、これで60wのライトを点灯させます。
グリップヒーター用のコイルでバッテリーをチャージさせます。
いくら発電容量があるとはいえ、バッテリー点灯は無理です。
AC点灯でも1速に入れて発進すれば問題はありません。


下記のように半田ゴテを使い、配線を変えます。





まずはグリップヒーター用のジェネレーターの配線です。
レギュレーターは中華製でも構いません。もっとも私は初期不良で使ってません。
私は三相交流用の純正レギュレターを使ってます。
三相交流なので入力線は3本ですが、そのうちの2本に黄/緑、白/緑を繋げればOKです。
FTR225のレギュレターが分かりやすいです。入力3線、出力2線ならなんでも可能
半波整流用の純正レギュレターを外し、4極カプラを差し込みます。
黄にメインハーネスの黒線を繋げます。
黒の線はACC電源です。
これで、メインキーをオンにすると+の電気が黄線に流れライトやテールランプが光る筈です。
ライトバルブの代わりにリレーを装着します。


AC点灯の為、レギュレーターは2つ必要です。




全体の配線図です。拡大



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