ライトの改良

バッテリー上がり防止、光量UP

DCダイレクト点灯

ジェベル250SE‐1はキースイッチを入れればライトが点灯します。
セルを回すときでもライトは点灯したまま(-_-;)
ショップでリレーを使ったライトチューニング?が時たま、オフ雑誌載っております。
あれは大袈裟だとしても、理屈は否定しないんで、私も線を太くしてリレーを入れてます
80W以上のバルブを入れるならリレーは必要ですカプラーは純正のだと溶けたりします
シビエのH4カプラーを購入して改造した方がいいです。
あるライトメーカーの方に聞いた話では、最近の60Wで120Wの明るさとか謳っているバルブより「以前出ていた100Wのバルブの方が明るい」とのことです。

このキットは30Wのセローに80W前後のバルブを点けるために作りました。
キットは構造上、エンジンが始動していないとライトが点灯しません。
今回は80Wのバルブを点けるよりバッテリー上がりを防止するために取り付けました。

原理

ダイオードがミソです。
発電機(ジェネレーター)はエンジンを始動していないと当然、発電しません。
発電された電気は三相交流なので、レギュレター(レクチファイア)で直流にされ、電圧は14.5V前後にされます。
しかし、レギュレターはバッテリーやコンデンサを付けないと安定しません(綺麗な直流にしないと作動しない)。
詳しい説明はパス(^_^;)
この電気が、赤/黒のコードでライトに直に行くわけです。
ダイオードは、発電機の電流をバッテリーに流しますが、バッテリーの電流は逆流できません
ですから、エンジンを始動させない限り、発電はしないのでライトは点灯しません。
ダイオードの特性として上記の図のようにダイオードを入れると約0.6V電圧が下がります。
レギュレターの電圧が14.5Vなら、バッテリーの電圧は13.9Vです。
いろんな異見がありますが、過充電による寿命の劣化は抑えられていると思います。
セローでこの回路を組んでいて、寿命が云々ということはなかったです。



実際の回路

リレー・コンデンサユニット

これをライトの上に付いている風防の中に入れてます。
説明↓
このコードをメインハーネスに沿わせます。
ジェベルのレギュレターとメインハーネスを繋げているカプラーを外し、その間に右の三極カプラーを接続します。
説明↓
装着は、サイドカバー、シート、タンク、レンズを外してメインハーネスに沿わせてタイラップで固定します。後は説明どおり付けていけばOKです。
三相交流のレギュレターも何種類かあり、謎の線が一本余計にあったりしますけど(ジェベル250SE-Tの場合)、それでもちゃんと機能を果たしているんでOKです。
消費電力80Wのバルブはカーメイトが有名です。

 2012/09/18
 SR125Bにも装着しております。