エンジンの乗せ換え


10年以上の幕末バイクなので、一筋縄に載せ換えることはできません。太古車をばらすのに悩むのがネジ、ボルトの固着です。
六つ星さん、ぬりかべさん、お疲れ様でした。普通はこの状態ですとバイク屋行きのお手上げでございます。
ふうてん@管理人
二人いればサクサクっと換装・・・のはずでしたがそうは問屋が卸しませんでした。
まず、通常なら3〜5分で外せるブレーキペダルが外れません。裏の割りピンが錆びていて抜けないんです。
格闘すること30分、やっと抜けました。軸の油も切れているのでこの際グリスアップは必須ですね。
前下のボルト一本がどうしても抜けません。
ナットは外れたのですが、いくら叩いても駄目。
「回しながら抜くか」ということになりましたが奥まっているのでメガネレンチは入りません。
14mmのソケットレンチを使って回したところ「パキッ!」と快音が。「やった、回った!(^^)」
でもよく見るとボルトは全く回っていず、ソケットレンチが割れていました。わはは。
フレームとエンジンの間に入っているアルミカラー内で固着しているようです。バーナーで外から炙って(膨張率の違いを利用して抜く手法)みたり、また叩いてみたりしましたが駄目。
結局最後の手段、このボルトとカラーは見捨てることにして最終兵器グラインダーの出番です。エンジン下の狭い隙間にグラインダーを突っ込んでチュイーンです。苦労しましたが見事に抜けました。

ネタばらし。ヘッドの大きさも385ccの方が大きいです。