フロントフォークの移植

六つ星てんとう虫さんに勧められて、アルティシア400のフロントフォークを移植しました。
六さんの秘密アジトにセローを持ち込んでこれから移植です。
六さん曰く、セローはフロントフォークの剛性が弱いとのことです。
裏庭にアルティシア400のフロントフォーク一式が転がっているので交換しちゃいましょう。と事もなげに…(^_^;)
ライト周り、セローのフロントフォークから三つ又まで、取り外した状態です。
周りには怪しげなバイクや、部品が転がっています(笑
マニアには、た、たまらん光景です。右のポンコツ、アヤシイでしょ。
左がアルティシア400の三つ又。右がセローWの三つ又です。
フロントフォークの径が違うのでアルティシア400の方が、大きいのがおわかりになるでしょうか?これがセローと同じ形状になるんですから不思議です。
その場で出来るもんなの?
同じ形になると信じられません。
40分程でなりました…
グラインダーだけを使って形状の異なる、アルティシア400の三つ又についているキーボックスの余分な出っ張りを感で削って完成です。グラインダー一つでここまで出来るとしりませんでした。しかも、一発勝負!
その仕上がりは、プロ以上です。綺麗にセローWの三つ又とそっくりなりました。
左がセローWのホイール、右がアルティシア400のホイールです。
ブレーキディスクの大きさに注目してください。
ちなみにこのアルティシアはラリーレイド・モンゴルに出たバイクでリムは変形しております。それと、フロントタイヤのサイズが太くなるんですね。
よって、リムはセロー、ハブはアルティシア400を使います。
セローより格段に効きそうです。荷物を積んで走るのでよく効くブレーキはあこがれでした。
最近のオートバイ屋さんでも、スポークを組上げられないのですが、当然、六さんは手慣れたものです。
左がセローWのフォーク。右がアルテシア400のフォークです。
見た目で歴然としてますね。
フロントフォークをアルティシア400にしたところです。
当然、三つ又のシャフト径は違うので、六さんのよく行く加工所で、加工しています。
また、ハンドルストッパーが、セローとアルティシア400では違うのです
で、フレームに溶接されているストッパーをグラインダーで削りました。
もう、元には戻りません。
アルティシア400のフォークは無事移植できました。
セローのフォークは36Φ、アルティシアは41Φです。
ちなみにフォークスプリングはXLR250のもを私の乗り方考えて入れてあります。

マイナートラブル

当然初めての移植なんでマイナートラブルは付き物です。
セローWとチョークの取り回しが多少異なるために、ハンドルを左に切ると、チョークレバーが引っ張られてガスが濃くなり、走行中、エンストに、チョークレバーの位置を変えました。

フロントの突き出しを15mmにしたのですが、高速では安定せず、5mmにしてキャスターを寝かしました。

個人的には、野宿ライダーなんで林道を責めたりするような走りはしません。けれど、腰があって確実に砂利道の凸凹を吸収してくれます。

フロントがよい分、後ろのサスがヘタっているのが凄くわかります。

六さん曰く、「リアサスはDT200のサスとセローWのリザーバーを組み合わせましょう」
とのことで、それは、のちの機会に必ずUPします。